今回は、自作PC初心者の私が実際に1台組んでみて、「本当にハマったポイント」だけをまとめました。
結論から言うと、自作PCは難しくありません。ただし、初心者が必ず引っかかる落とし穴があります。
これから自作PCに挑戦する方の参考になれば幸いです。
今回の構成
| CPU | Ryzen 3 4100 |
| GPU | MSI Geforce GT1030 |
| メモリ | DDR4 16GB(8GBx2) |
| ストレージ | TEAM 512GB SATA3 SSD |
| マザーボード | MSI A520M-A PRO |
| 電源 | 玄人志向 500W 80PLUS STANDARD |
どれもエントリークラスのパーツになっています。
用途は主に事務作業とマイクラです。
スペック的に大きく困ったことはありません。
この構成なら基本的にプラスドライバー1本で事足りますが、マグネット付きで長めのものがおすすめです。
1. 静電気対策
静電気対策ですが、結論から言えば、「そこまで気にする必要はない」です。
帯電防止の特別な手袋などいろんなグッズが売られていますが、正直必要ありません。手を水で洗えば十分な対策になるでしょう。一応金属ラックなどに触っておいてもいいでしょう。
ダウンジャケットみたいな明らかに「静電気ためてます」みたいな服装でなければ服も特に気にしなくていいです。
過剰に怖がって始められないくらいなら、気にせず組んだほうがいいです。
2. 主電源の入れ忘れで電源が入らない
実際に一通り組み上げて、さあ起動しようと電源ボタンを押しますが私のPCの画面は真っ暗なままでした。
原因は簡単です。主電源の入れ忘れです。電源ユニットの裏についてるスイッチのことです。普段は基本的に触らないスイッチですからすっかり存在を忘れていました。
電源ユニットは目立ちませんが意外と大切なパーツです。初心者なら500W以上のそこそこ名のしれたブランドものがいいでしょう。
3. メモリの差し込み不足で起動しない
通電したことで、電源ボタンを押すと電源ランプが光るようになりました。しかし、私のモニターはまだ暗いままでした。
こちらの原因は、メモリの差し込みの甘さでした。
メモリのスロットって結構硬いんですよね。刺さった!と思ってももう一段階差し込めたりします。
恐れずに大胆に押し込みましょう。ある時カチッとハマる時が来ます。思った以上に力が必要なので、最初は不安になりますが、壊れることはほぼありません。
メモリ自体は相性問題の起きにくい定番品を選びましょう。
4. BIOSアップデートは「必要なときだけ」する
マザーボードメーカーのドライバダウンロードページにはたいていBIOSのアップデートファイルがあると思います。最新版じゃないならアップデートしたほうがいいんじゃないの?と思われるかもしれません。しかし、BIOSアップデートは他のソフトのアップデートとはわけが違います。一度失敗したら二度と起動しなくなります。私はこれで1枚マザーボードを潰しました。
結論として現在のバージョンで問題が起きてないのなら、アップデートは不要です。セキュリティホールがある場合などは除きますが。
5. ブートメニューに入れない
初心者が一番混乱するのがここです。
BIOSやブートメニューへの入り方は大抵どこのメーカーも起動ロゴ時になにかキーを押すのですが、このキーがマザーボードメーカーによって違います。
ここに有名なマザボメーカーのBIOS・ブートメニュー起動キーの表を用意しました。
BIOS
| MSI | Delete |
| ASUS | F2/Delete |
| ASRock | F2/Delete |
| GIGABYTE | Delete |
ブートメニュー
| MSI | F11 |
| ASUS | F8 |
| ASRock | F11 |
| GIGABYTE | F12 |
まとめ
自作PCは基本的にはパーツを差し込んで、ネジを締めるだけです。簡単です。
ただし、
- 電源スイッチ
- メモリの差し込み
- BIOSの扱い
など、初心者が必ずハマるポイントがあります。
もし自作PCがうまく起動しないときは、この記事の内容を一度確認してみてください。



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