ゆっくり音声ことAquesTalkですが、通常YouTubeで収益化を行おうとすると商用利用に該当し、ライセンス料を支払う必要が出てきます。
料金は年間6380円で始めたてのYouTuberからすればなかなかなハードルではないでしょうか。
しかし、実は無償でAquesTalkを商用利用できる方法が存在します。それは2011年1月以前に頒布された旧バージョンのライブラリを利用することです。

ゆっくり実況で収益化するときライセンス購入は必要? | N.Yamazaki's blog
keywords: AquesTalk ライセンス YouTube 実況動画 広告収入 収益化 最近、「YouTubeにゆっくり実況動画を広告付きで投稿するとき、ライセンスの購入が必要ですか?」という問い合わせが増えています。そこで
2011年2月のライセンス改定以前はWindows版なら無償で商用利用が可能でした。そのため、当時のライブラリを利用する場合、旧ライセンスが適用され、無償で商用利用ができるのです。
もちろん、20年近く前のバージョンですので機能的にも最新版には劣ります。具体的にはアクセントや声質の調整機能がなかったりします。また、現状Windows 11でも動作することを確認していますが、今後のOS側の仕様変更で利用できなくなるリスクも抱えています。
しかし、いわゆる「ゆっくり霊夢」「ゆっくり魔理沙」の音声はこのバージョンでも生成できます。これらの声種しか利用しないのならば旧バージョンでも十分でしょう。
アクエスト社が公開しているのはライブラリのみでwavファイルなどを生成するソフトは公開していません。旧バージョンのライブラリを利用したソフトはいくつかありますが、多くが最新のWindows上での動作を想定していないものです。そこで旧バージョンのライブラリを利用したWindows 11でも動作する「SpeakYu」という音声生成ソフトウェアを開発しました。
ゆっくり音声の生成に特化したシンプルなソフトウェアです。

ぜひこちらからダウンロードください。
SpeakYu - そらもせポータル
ソースコードはMITライセンスでGitHubで公開しています。

